風営法に関する歴史と思い出(2)

ゲーム喫茶・ゲームセンター編(8号風俗営業)

風営法を語るのになぜゲーム関連からと思われる方が多いのではないでしょうか、なぜなら私の人生においてここが出発点になるのでこのゲーム関連(8号風俗営業)から始めさせていただきます。

私の親の稼業は喫茶店でした。
カウンターがあり、8卓ほどのテーブル席のある当時としては至って普通の喫茶店です。
私が中学1年生の頃、テーブルゲームなるものが登場しました。「ブロック崩し」というテーブルゲーム機です。
そのテーブルゲーム機をその喫茶店で導入したのが始まりです。
テレビ画面の上方に1列10個くらいで7列くらいのブロックがあり、小さな玉を手前のラケットではじき返しながらそのブロックを崩していくゲームです。1回につき100円でした。
その後、爆発的人気となる「インベーダーゲーム」が登場します。もちろん私の親のお店も「ブロック崩し」から「インベーダーゲーム」に機種変更を直ぐに行うこととなります。
喫茶店の本業はコーヒーや軽食を提供することですが、この「インベーダーゲーム」は1台で1日1万円以上の売り上げをあげるようになっていきます。そうです商業ゲーム機の本格的ブームの到来です。
コーヒー目的で喫茶店に来る人より「インベーダーゲーム」目的で来るお客さんの方が多いんです。
そうなれば1台どころか何台も「インベーダーゲーム」を置くにきまっています。ちなみに私はただで遊べるのでこの「インベーダーゲーム」をめちゃくちゃ極めてました(笑)
その後、ゲーム機はユーザーのニーズにより大きく変化していきます。
よりゲーム性を追求した「パックマン」や「ドンキーコング」そしていまだに伝説以上の存在になる「マリオブラザーズ」などの本格な娯楽ゲーム!あとは利益だけを追求したゲームの麻雀系、ポーカー系ゲームと発展していきます。
この時点からテーブルゲームは喫茶店の副業的なものからきちんとした専門的商売に変わっていきました。
前者の「パックマン」「ドンキーコング」「マリオブラザーズ」等は今でいうゲームセンターというものでき

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